

ホーストラスト北海道は、コンセプトをホーストラスト鹿児島と同じくし、現役を引退した馬を預かり、馬が自然界で暮らすのと同じような環境でその余生を送らせようとする組織です。馬たちを群れで放牧し、広さと頭数のバランスを保つことによって(過放牧にならないようにする)、馬を草の上で生活させることができます。
馬は本来社会性を持っており、群れの中の馬たちは様々な自然行動や表情を見せてくれます。その生活環境を適正なものに整備し、馬たちが幸せに暮らしていけるシステムを完成させ、維持していくことが私達の本分です。

NPO法人 ホーストラスト北海道
所在地 : 〒048-2201
北海道岩内郡共和町前田418-10
TEL : 0135-73-2949
FAX : 0135-73-2969
E-mail : hokkaido@horse-trust.jp HP :
http://www.horse-trust.jp |
<事業目的> 現役を引退した馬を、適正な生活環境で飼養管理する。馬をトラストし、草と土と林を守り、自然の中で人と馬がふれあえる環境を作ることによって、子どもたちへの命の教育、人と動物の共存のあり方など社会教育を推進する。また、地域とのコミュニケーションをはかり、まちづくりの発展に寄与する。
<運営形態>
現在、北海道庁が認定するNPO法人として登録申請をしている。鹿児島のNPO法人ホーストラストとは、協力・連携した活動を行っていく。独立した決済を行い、現場の長としてマネージャーを置き、業務、営業、人事、経理の責任者とする。
NPO法人として認定後、ホーストラスト鹿児島と組織統合し、認定NPO法人として登録予定である。

1日1回集牧し、麦やミネラルなどの添加飼料を投与します。その際に同時に手入れや健康チェックを行います。病気や怪我、または特別な老齢馬は必要に応じて厩舎で舎飼をします。
過放牧をしないことで、常に馬は草の上で生活できますが、冬の青草のない期間は乾燥牧草を投与します。

ホーストラストでは、昼夜放牧を原則としていますが、病気やケガ、馬の環境への順応状態によって、次の4段階に飼育レベルが分かれています。
1.完全昼夜放牧
10ヘクタール10頭をユニットとして、草地、樹林、竹林のあるパドックに放牧します(シェルター:退避小屋あり)。
2.ケアパドック
5ヘクタールほどの事務所まわりのパドック。治療や特別食、馬服を着せるなどのケアが必要な馬が入ります。
3.追込厩舎付パドック
ケアパドックより重度の馬を個別に管理します。
4.厩舎
さらに問題のある馬については舎飼いをします。
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昼夜放牧を原則とし、放牧地の面積に見合った頭数(1ha当たり約1頭)が群れで生活をします。放牧地内には草地、広葉樹林、針葉樹林、水場、砂場があり、馬は草地で走ったり、木陰に入って休んだり、砂遊びをしたり、自由に行き来することができます。

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